顎の殺人鬼・インプラント

1.インプラントは高額であるのに長持ちしない。2.すぐに噛めなくなり、グラグラし、訴訟が増えている。3.インプラントは無用・不適・歯医者のカネモウケ・危険である。4.インプラントよりも親知らずの移植が医療である。これは歯根膜周囲組織まで回復してくれる。

インプラントとは歯を抜いてチタンの人工歯根を顎の骨に埋入し咀嚼を回復する治療です。しかし、周囲の歯根膜組織、シャーピー繊維等、天然歯等の歯根膜周囲組織を残すのが、歯科医の仕事でなくてなんであろうか...と当院では考えます。

インプラントをしない理由

歯根膜周囲組織を破壊し、そこに異物をつっこんでいるのがインプラントです。現状ではインプラントと歯の間の歯根膜周囲組織は再生しません。残せる歯を治してこその歯医者が、メンドウだから、カネになるからとインプラントを患者に勧めているのです。

インプラントは歯槽骨にくっつく材料です。噛み心地、歯ざわり、歯ごたえ=歯根膜周囲組織は、現状の歯科技術では作れません。サメの歯はダメになれば次から次に骨から生えてきます。それはサメの歯が骨にくっついているからなのです。歯根膜周囲組織に囲まれる人やサルの歯とは全く別物。また、サメの歯は歯肉とくっついていないから歯周病もありません。

親知らずのある患者さんがいたとしましょう。この親知らずが何もトラブルがないのなら、何もせずに残しておけば良いのです。いつか入れ歯の支えとして役立つ可能性がありますし、移植可能なケースであれば歯根膜周囲組織ごとの移植をすれば、人工的なインプラントとは比べ物になりません。

インプラントをしない理由左は親知らずを移植して30年経過したものです。
インプラントよりも親知らずの移植こそが真の医療です。なぜなら、歯根膜周囲組織まで回復してくれるからです。

訴訟・トラブルの多いインプラント

インプラントは健康保険で認められていない治療法です。また、歯科大学でも教えていません。そんな治療を素人歯医者が安易に手をつけてしまうから事故が起こるのです。

「不快感」「疼痛」「食事不能」「顔面マヒ」「容貌変化」「発音不良」等で、裁判・調停が増大しているのをご存知ですか。あまりのトラブルの多さに、ついにインプラントの除去について保険が適用されることになり、各歯科大学での除去手術は順番待ちといった状態なのです。

この様にスタンダードが確立していないリスキーな治療法だが、カネになるということで安易に飛びついてしまう歯医者は結構います。審美歯科もその仲間であると考えます。

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