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2009年4月 9日

顎の殺人鬼・インプラント

1.インプラントは高額であるのに長持ちしない。
2.すぐに噛めなくなり、グラグラし、訴訟が増えている。
3.インプラントは無用・不適・歯医者のカネモウケ・危険である。
4.インプラントよりもオヤシラズの移殖が医療である。
  これは歯根膜周囲組織まで回復してくれる。

インプラントとは歯を抜いてしまう。周囲の歯根膜組織、シャピー繊維等、天然歯等の歯根膜周囲組織を残すのが歯科医の仕事でなくてなんであろう。

その歯根膜周囲組織を破壊し、そこに異物をつっこんでいるのが現状のインプラントである。現状では、インプラントと歯の間の歯根膜周囲組織は再生しない。
残せる歯を、治してこその歯医者が、メンドウだから、カネになるからとインプラントを患者にすすめているのだ。

インプラントは歯槽骨にくっつく材料である。噛み心地、歯ざわり、歯ごたえ=歯根膜周囲組織は、現状の歯科技術では作れない。
サメの歯はダメになれば、次から次に骨からはえてくる。それは、サメの歯が骨にくっついているからだ。歯根膜周囲組織に囲まれる人やサルの歯とは、全く別物。
また、サメの歯は、歯肉とくっついていないから歯周病もない。

オヤシラズを持つ患者、このオヤシラズが何もトラブルがないのなら何もせずに、残しておけば良い。
いつか入れ歯のバネとして役立つ可能性があるし、移殖可能なケースであれば歯根膜周囲組織ごとの移殖、インプラントと比べ物にならないものが生じる。

歯根膜周囲組織をもっているのは哺乳類の歯である。
ここで誰も云わないから書くが、哺乳類とはオッパイで育つ生物である。
これら生物は大きくなるとなくなる器官がある。

牛の場合特に珍重されるが子牛から成牛になるとなくなる胸腺リンパ腺という部分がある。
これは人間も同じで成人になると通常消えるのだ。
この胸腺、子牛の場合一頭にヒトツの"リード・ボウ"なる美味は、皇居前パレスホテル10階にある。

大きくなって消えるものなら哺乳類のクチビルもなくなってよさそうだが、大人になってもついていることは、オッパイを飲む以外に用途があるのだろう。
私は私なりにそれをみつけて一人楽しんでいる。

保険外専門だからここまでできる、根管治療の質

手術用顕微鏡
マイクロスコープA歯科を訪れる患者さまの多くは、かなりシビアな歯の状態である。
パーフォレーションといって、根管でない部分に穴があけられていたり、根管内部に治療器具が折れ込んでいたり。治療をするにもこれがラストチャンスということがほとんどで失敗は許されない。

そのため、A歯科では診断・治療をより確実にするために、手術用顕微鏡を用いるようにしている。百聞は一見に如かずというように、その部位を特定でき、見ながら治療ができるのであるから、診断・治療の精度は上がる。
これまでのような、勘や経験を頼りに手探りで治療する時代は終わったのだ。

それにしてもこの顕微鏡。1995年にアメリカの歯内療法(根管治療と同義)専門医のトレーニングに義務づけられていながら、日本で使っている歯医者はほとんどいない。
高いから?高級外車を乗り回し、海外旅行に行くカネはあるのにね。

ラバーダム
根の中、根の先の病気は、本来いるはずのない口の中の細菌が根管内に侵入、繁殖することによって発生する。その侵入を許す原因の一つに、根管治療時の根管への唾液の混入が挙げられる。
ラバーダム
口腔内は唾液が絶えず流れていて、その中には細菌が存在している。歯科治療は、そのような細菌に囲まれた状況下で行われるのであるから、当然、唾液の混入を防ぐ対策が必要である。

アナタの通う歯医者で右に示す、ラバーダムと呼ばれるゴムの膜を見たことがあるだろうか。世界的に、根管治療の際、使用するのが常識である。
おそらく今まで見たことも聞いたこともないであろう。日本が歯科医療後進国と言われるのも無理はない。

訴訟・トラブルの多いインプラント

インプラントインプラントは健康保険で認められていない。
大学でも教えていない。
それを素人歯医者が手をつける。

不快感」「疼痛」「食事不能」「顔面マヒ」「容貌変化「発音不良」等で、裁判・調停が増大している。

あまりのトラブルの多さに、各歯大の除去待ちの手術は順番待ちである。

この様に学問的に認められていない治療法に飛びつく種類の程度の低い人間は結構いる。
審美歯科もその仲間だ。


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