2017年8月22日

歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士が一丸となったチーム医療

歯科衛生士スタッフ紹介
歯科医師と歯科衛生士が連携したチーム医療により、計画性の高い徹底した歯周病治療を行っております。歯周病でお悩みの方、歯周病治療に長い間通っているにもかかわらず改善が感じられない方、一度お話をお聞かせ下さい。

歯科技工士 法月 謙市歯科技工士 法月 謙市
自分の歯を残すためには、根管治療や歯周病治療が大切であることに間違いはありません。しかし、せっかく残すのであれば、ただ口の中にあるというだけではなく、しっかりと噛める歯にさせたいものです。 噛めることはもちろん、審美性にも配慮した技工物を作ります。

2017年8月21日

新刊紹介

歯は治る
『歯は治る「抜くな、削るな、冠せるな」』

歯の常識のウソ
抜かれた歯の95%は抜かなくてもよかった
あなたの歯を本当に守ってくれる、信頼できる歯科の探し方
(ルネッサンス・アイ 2015年10月復刻(改訂)版 ISBN-13: 978-4834401783)

一章 悪徳歯医者の見抜き方
二章 歯はカネになる、そのカラクリ教えます
三章 歯は「抜くな、削るな、冠せるな」
四章 子供の歯が狙われている!


歯は一日で治る
『歯は一日で治る 自分の歯を守る驚異の根管治療法』

歯は抜くな!削るな!かぶせるな!
歯の延命治療は根管治療がすべてだ。
いまなお歯科治療の本道を走る谷口清の世界が甦る
(ルネッサンス・アイ 2013年10月初版 ISBN 978-4-8344-0135-6)

一章 歯医者がムシ歯をふやしている
二章 あなたの人生は歯で決まる
三章 歯は一日で治る
四章 自分の歯を守る生活
五章 歯医者をどう選ぶ、どう使う


本当にインプラントでいいの? 歯科医師発インプラント事故は対岸の火事じゃない『本当にインプラントでいいの? 歯科医師発インプラント事故は対岸の火事じゃない』

インプラントがすぐに脱落した。しびれや痛みがひかない。グラついて安定しない。
手術後の思わぬ事態が患者を苦しめる。
インプラントにまつわる事故を検証し、問題の核心に迫る。
インプラント治療への不安・不満・疑問を解決。
歯を抜いてしまっていても遅くない。
本当の歯科医療がここにある。
(ルネッサンス・アイ 2010年9月初版 ISBN 978-4-904311-26-4)

一章 インプラント使い回し疑惑の核心に迫る
二章 まだあるインプラント治療の事故、訴訟
三章 インプラント治療って大丈夫なの?
四章 インプラント裏事情
五章 本当の治療 あるべき治療


抜かれる前に読め―あなたの歯科医はだいじょうぶ?『抜かれる前に読め―あなたの歯科医はだいじょうぶ?』

歯は抜くな!削るな!かぶせるな!「歯根の治療にこそ歯科治療の根幹がある」と提唱した谷口清医師の教えは、10万人を超える歯科医過剰時代の日本に燦然と輝く。
彼が保険医を辞退してまで貫き通した「患者さんの歯を守る」という歯科医の原点。
あなたが「自分の歯を抜かずに大切にしたい」なら、「ホンモノの歯科医とは何か」、「ホンモノの歯科治療とはどういうものか」を知ることが必要です。
(ルネッサンス・アイ 2009年8月初版 ISBN 978-4-904311-15-8/4-904311-15-9)

一章 限界を迎える保険治療
二章 良い歯医者はどこに
三章 インプラントの落とし穴
四章 「簡単に歯を抜くな」という教え
五章 なぜコミュニケーションが重要か
六章 オーダーメイド治療のすすめ
七章 自分の歯をできるだけ長持ちさせるために

著書紹介

「ダメな歯医者」の見分け方『「ダメな歯医者」の見分け方』
ダメな歯科医ほど歯を抜きたがる、本当は1日で治る、不潔診療室の実態...。インプラント治療を迷っている人、インプラント治療失敗で困っている人に向けて、歯医者の見分け方や歯科インプラントの欠点などを伝える。
(新講社 2007年出版・発売中)

一章 アブナイ歯医者に近づくな
二章 「ダメな歯医者」の見分け方
三章 それでもアナタは「歯科インプラント」をえらびますか
四章 医の原点・A歯科流保存治療について
五章 歯医者と患者の理想的な関係をつくる


名?迷!歯科医がうち明けるここだけの話 上・下『名?迷!歯科医がうち明けるここだけの話 上・下』
(西海出版 2006年出版・発売中)


歯科・インプラントは白衣の悪魔『歯科・インプラントは白衣の悪魔』
歯は抜くな、審美のウソ、インプラントの訴訟大! 歯を抜かなければ、インプラントの必要なし。歯科・インプラントは患者の羽とあごを守ってくれるのか。
(西海出版 2005年出版・発売中)

一章 歯科インプラントは白衣の悪魔
二章 インプラントに関する訴訟、その判決
三章 バカといわれても仕方ない歯医者
四章 大氷河期の歯科界の名医えらび
五章 一匹狼が吠える・歯・唇・女の乳房
六章 医の原点にもどろうよ


インプラント嫌いの初診料10万円の歯医者は私です『インプラント嫌いの初診料10万円の歯医者は私です』
ヘタクソな歯医者が削ったために、そのワキからムシ歯が広がり、神経をダメにしている症例の、なんと多いことか。米国病院仕込みの療法と考え方で、「抜く」といわれた歯を残して2万本の実績を持つ歯科医のエッセイ。
(西海出版 2005年出版/改訂版・発売中)

一章 「初診料10万円」の内訳
二章 「ダメでヘタな歯医者」ここで見分けろ
三章 歯医者選びはこんなに大切
四章 私がやる「根管治療」とは何か
五章 こんなにある・歯は一日で治るケース
六章 インプラント治療の、落とし穴
終章 歯を残す気にさせた医学辞典の誤記


日本人の歯をダメにした日歯・族議員・官僚・某総理『日本人の歯をダメにした日歯・族議員・官僚・某総理』
贈収賄事件をおこした日本歯科医師会の悪行・体質を、歯科界のブラック・ジャックと呼ばれる著者が糾弾。また、著者の治療に対する考え方にも触れる。
(西海出版 2005年出版・発売中)

一章 千万人と云えど我行かん
二章 今読んでも新しい私の35年前からの対日歯諫言集
三章 日歯汚職は今に始まったことではない
四章 私の人生の曲がり角に待ち伏せた忘れえぬ人々


Dr.タニグチの南太平洋の旅々『Dr.タニグチの南太平洋の旅々』
船医時代を経て船旅に魅せられた著者の南太平洋・島巡り。船上、寄港地でアクシデント、ハプニングに見舞われ、翻弄される著者。旅客定員5名のノルウェーの貨物船(1トン)に乗って日本を離れる。そして著者が船旅にこだわる理由とは―。貨物船、貨客船11隻の旅など通算300日以上に及ぶ奇想天外の船の旅。さながら人生の縮図のように読む人の心に入り込む。
(西海出版 2004年出版・発売中)


谷口清の短編集I『谷口清の短編集I』
風に吹かれて気の向くまま、ドクター谷口が向かった先はパプアニューギニア、フィジー、現地人との語らい、歯科医界のブラックジャックと呼ばれる男のアフターファイブの胸のうち...、熱く人生を語る短編集15編を収録。
(西海出版 2004年出版・発売中)


心の篝火 火乃狂魔『心の篝火 火乃狂魔』
その女性(ひと)と出会って良かったと/会ったその日には思っていない/誰か話し相手が欲しくって/ちょっとフテクサレたところが/顔に似合わぬスマシタのがおかしくて/でもネェこんな出会いってあるんだねェ 詩集。
(西海出版 2004年出版・発売中)


谷口清の歯ナシにならない語録『谷口清の歯ナシにならない語録』
人間の命の入口「歯」のため、その歯が誤った治療によって「歯ナシ」にならないために必要なことはなにか? 著者の治療思想と姿勢を伝える語録をまとめ、簡単な解説を付す。
(新講社 2004年出版・発売中)

一章 歯医者の理由
二章 患者への忠告
三章 わが治療の心得
四章 日本人の歯を守れ


谷口清の「多国籍ブラックジョーク集」『谷口清の「多国籍ブラックジョーク集」』
これこそ大人の笑い!? 自称、歯科医師界のブラックジャック・谷口清ならではのエスプリ、世界同時多発的うんちくジョークが満載。究極のオヤジギャグ見本帖。
(新講社 2003年出版・発売中)


私は「初診料10万円」の歯医者です『私は「初診料10万円」の歯医者です』
審美歯科という名のインチキに騙されるな! ダメバカヘタ歯医者の見分け方などを、「抜かない」「削らない」「かぶせない」主義の著者が紹介する。98年人間と歴史社刊「歯医者は「治療の質を保証せよ!」」の大幅改訂。
(新講社 2003年出版・発売中)

一章 「初診料10万円」の正しい理由
二章 「ダメバカヘタ歯医者」はここで見分けろ
三章 カシコイ患者になるために
四章 私がやる「根管治療」とは何か
五章 こんなケースなら、歯は一日で治る   
あとがき


歯医者のぼくが怖くて歯医者に行けない理由『歯医者のぼくが怖くて歯医者に行けない理由』
『歯医者のぼくが怖くて歯医者に行けない理由 』"歯科医師会が歯ぎしりした" (報知新聞)"天然の歯を守ろう。歯科界新潮流" (朝日新聞)"名医に出会う努力を惜しむな" (毎日新聞) 怖い歯医者の見分け方を公開
(新講社 2000年出版 好評発売中)

一章 ダメな歯医者の見分け方
二章 私の歯科治療の基本姿勢
三章 ひどい歯医者、怖いインプラント
四章 秘伝・噛める入れ歯の造り方・秘話
五章 歯周病を治せる歯医者にかかりなさい
六章 医の原点に帰ろうよ     
あとがき


歯医者は治療の質を保証せよ!『歯医者は治療の質を保証せよ!』
"歯科界の異端医谷口清さんのカルテ" (毎日新聞)"これからの日本の医療を良くするために" (経済界)無知のインプラント ブスの美容歯科 心がスサム歯科治療
(人間と歴史社1998年 出版・好評発売中)

一章 こんな「歯医者」に誰がした
二章 バカな患者にならないために
三章 歯科治療の原点・・・根管治療(歯を抜かず残すこと)
四章 こんなケースも一日で治る
五章 インプラント治療への警告
六章 医は仁なり


小笑「カタカナ・外来語」事典『小笑「カタカナ・外来語」事典』
会報"A歯科"に連載した迷・珍訳集 新講社1994年 出版・発売中 これは大人の笑いである。 エスプリに富み、高級な冗句(ジョーク)である。    
本書を読んで、腹をかかえて笑い、ときに涙し、またヤキモチをやかぬヤカラは人間のクズであり、とうてい当院の患者にはなりえない。
小・中・高の同級生の細川護熙元首相が "谷口君は名医ではあるが、今でもそのイタズラぶりに、ときとして笑いつつも迷惑している"、と推薦の辞を寄せた名言集。
英・仏・西・露の迷・珍解説なのだ。


歯は治る「抜くな、削るな、冠せるな」『歯は治る「抜くな、削るな、冠せるな」』
歯医者の不勉強は患者には解らない。
(白馬出版社 1993年 出版・発売中)

一章 悪徳歯医者の見抜きかたその歯医者を信頼できますか?
二章 歯はカネになる。そのカラクリを教えます。
三章 歯を抜くな削るな冠せるな髪は切っても伸びるけど歯は?
四章 子供の歯が狙われている。歯の常識のウソ


歯医者に行って早死にしたいのか!『歯医者に行って早死にしたいのか!』
『歯医者に行って早死にしたいのか!』架空・水増し治療に騙されるな 広まる根管治療、抜かずにOK(朝日新聞) 気安く歯を抜き抜かせすぎる(毎日新聞)
(龍門出版社 1991年 出版・発売中)

一章 危険な歯医者に近づくな!
二章 悪徳歯医者を見分ける16の方法
三章 歯医者でエイズにかかりたいのか?
四章 根幹治療の利点とインプラント治療の恐怖
五章 歯は痛くなく、一日で抜かずに治せる
六章 歯医者と患者の理想的関係


赤坂芸者のないしょ話『赤坂芸者のないしょ話』
『赤坂芸者のないしょ話』歯を治すのも芸者衆と遊ぶのもロマンとセンスとポエムが必要
(龍門出版社 1988年 発行・発売中)

一章 赤坂芸者にまいってしまった
二章 置屋のおとうさんになってしまった
三章 芸者もいろいろ
四章 イキな遊びかた教えます
五章 仲良き悪行奇行伝説


男はすこし飢えてるほうがいい『男はすこし飢えてるほうがいい』
ここで少々お遊びを (遊べぬ男たちに捧げる新遊びのバイブル) 序の口 ハポン王国独立始末記 男はすこし飢えてるほうがいい 新・遊びの美学
(人間と歴史社1985年初版・二刷・発売中)


歯は一日で治る『歯は一日で治る』
歯を良くする法を教えます (毎日新聞) 歯医者の"虫歯"スッパ抜く (スポニチ) なぜ何日も何回も歯医者に行くのだ
(カッパビジネス 1983年初版4刷・絶版)

一章 歯医者がムシ歯をふやしてる
二章 あなたの人生は歯できまる
三章 歯は一日で治る
四章 自分の歯を守る生活
五章 歯医者をどう選ぶどう使う One Day Tooth Camel Treatment


歯の悪いヤツの顔が見たい『歯の悪いヤツの顔が見たい』
"悪徳歯科医を内部告発した勇気あるお人"(週刊読売)歯医者に行って歯を悪くするヤツ
(サンケイ出版1981年初版・絶版)

一章 歯の常識のウソ
二章 間違いだらけの歯医者えらび
三章 患者のだましかた
四章 歯は抜くな削るな冠せるな
五章 これだけは知っておきたい歯の患者学
六章 ダマされていないか歯の保険治療
七章 医者のえらび方医者ににだまされない方法


日本人の歯をダメにした歯医者『日本人の歯をダメにした歯医者』
"「歯医者告発」の本" (週刊新潮)"『歯科医師会が歯ぎしりした本』" (夕刊フジ) 日本で最初に歯を抜くな、治療ができると叫んだ。
(山手書房 1977年初版 9刷・絶版)

一章 歯医者がいるからムシ歯が増えるの謎
二章 ダマされていないか歯の値段
三章 日本歯科医師会の内幕をつく
四章 日本の歯科医師会は信用できるか
五章 歯医者をうまく活用する法
六章 歯科領域の病気いろいろ
七章 治療と子どものムシ歯予防のコツ
八章 これだけは知っておきたい治療のABC

2017年8月18日

一匹狼Dr.タニグチ 元院長 谷口 清

Let's Kiss!  キスをする為に歯を磨こう!
谷口 清1938年3月30日 神奈川県横須賀市に生まれる1957年3月 栄光学園卒業1963年3月 日本大学歯学部卒業1963年4月 東京医科歯科大学放射線科入局1965年アメリカ海軍病院勤務1970年神奈川県横須賀市に医院開設1973年日本歯科医師会脱藩1974年東京・京橋に医院開設 世界初・日本初の会員制に移行1983年初診料10万円とする

21世紀より、東京駅八重洲口正面一分にて、A歯科タニグチを開業している。
根管治療の専門家として、三十五年、治療は会員制で一歯科医につき一日二人だけ。

「歯は1日で治る」の紹介文です。
井出久登氏(東京大学教授)
抜かず、削らず、冠せず、安楽歯の歯科医療を説く著者の考えが、ようやく世の中で認められはじめてきた。

歯は本来抜かずに治し、できるだけ自分の歯を永続させるべきだとする谷口先生の主張を知ったのが三十五年前で、早速患者の一人に加えてもらった。
中学生のとき、たんなる虫歯にもかかわらず前歯を抜かれた(抜いてもらったのではない)私にとって、長年かかってやっとめぐりあえた医療という気持ちである。
当時から谷口先生は営利的治療を叱責し、また礼儀をわきまえぬ患者に対しても、厳しかった。
それはまさに先生の正義感と、その医療を最高のものにせんとする気持ちの表れでもあったにちがいない。

正しい歯科医療を求めて常に斯界のオピニオン・リーダーたりえるのは、技術に裏付けられた強い信念と、歯科医療に対して高い理想を抱いている人だからこそ、はじめて可能だったのだと思う。

谷口 清JAPAN PEOPLEで紹介
JAPAN PEOPLE{=who'swho}1985
どんな歯も抜かずに治す歯医者さん
日本の優れた歯科医師として「JAPAN PEOPLE」で紹介されました
The best DENTIST in Japan Dr.TANIGUCHI

A歯科タニグチ会の歩み

A歯科タニグチ会の歩み

A歯科タニグチ会の歩み1929年5月10日 初代谷口春海・横須賀にて開業1938年3月30日 谷口清・横須賀市に生まれる1970年横須賀市に医院開設1972年二代目 谷口 清 保険医辞退1973年日本歯科医師会 脱藩1974年東京都・京橋に医院開設
世界初・日本初の会員制に移行
2001年21世紀の理想の診療所を東京駅前八重洲に開設2007年医療法人社団 「A歯科タニグチ会」として邁進

抜歯と診断された歯を、40年間で2万本残す。

不治の病といわれている歯周病を医患共同作戦で治す。
ただし、患者さんの協力8割必要。

歯を残すための入れ歯

歯を残すための入歯歯が抜けてしまった(大概は不幸にも他院で抜かれてしまった訳ですが)場合、義歯を作ります。そのような時その一本だけ状態が悪いということは考えづらく、他の歯もたいがい同じような状況に陥っていることが多いものです。

にもかかわらず他院で作った義歯の中には、きつくて出し入れに難渋するか、緩くてパカパカ動いて噛めないものが多くあります。きつくては歯に負担がかかりますし、緩くて噛めないなら入れる意味はありません。口に合わないものを入れていては、なし崩し的に歯がダメになっていくのが目に見えてしまいます。

A歯科では、義歯は単に失った歯を補うだけのものではなく、口の中の環境を維持・改善していく治療装置として考えています。当院の義歯はまず噛めて当然。出し入れは抵抗なく、噛むときには動きません。加えて、安定した義歯は揺れている歯をギブスのように固定し、その動揺を抑えるだけでなく噛む力を粘膜などに分散し、過剰な負担から歯を守ります。

歯を失ったから義歯を入れるのではなく、歯を残すために義歯を入れるのです。

"一本でも多く自分の歯を残す""少しでも長く自分の歯で噛む"というモットーは、ここにおいても強く貫かれています。また、義歯の製作はいくつもの工程を踏む精密な作業です。そして、変化する生体に合わせ定期的に調整が必要なのです。

ところで、今までアナタが様々なところで治療を受けてきた中で、歯科技工士に会ったことはあるでしょうか。直接患者さんに接するのは歯科医師、歯科衛生士、あるいは歯科助手(A歯科には歯科衛生士・有資格者しかいません)であることが多いので、歯科技工士とは縁が薄いかもしれません。

しかし、補綴治療(冠せ物や入歯)で実際に補綴物を製作するのは、歯科医師ではなく歯科技工士であるのが一般的です。補綴物の耐久性や使い心地といったものは、歯科医師のウデもさることながら、技工士のウデに左右されるところが大きいのです。

にもかかわらず、技工士は患者さんの顔をみたこともないのだから、当然大切な顎の動きすら分からないまま、歯科医院から送られてきた模型を基に補綴物を作らざるを得ません。せっかく作った義歯(入歯)を、入れるその日に削ったり裏打ちしなければならないのは、そのような外注依頼という体制で歯科技工士に丸投げしている現状によるものです。

A歯科では、そんな無責任な入れ歯を作ってしまうことがないように、必要な時は技工士が立ち会いのもと、義歯の製作・調整を進めています。また、ピタッと一度で合う美しい噛める入れ歯を作るために、まずはプラスチックの入れ歯を最低一個作り、状態を把握した上で、金属の義歯を作ります。手間はかかりますが間違いがありません。患者さんの身体の一部となるものですので、それくらいのこだわりがあってしかるべきだと当院では考えています。

顔の見える医療と入れたその日から噛める義歯には、多くの患者さんにご満足頂いております。

噛める入れ歯

当院では、義歯を少なくとも2個作ります。時には3個以上作ることもあります。まず1ヵ月くらいで本物ができるまでのものとして練習用の入れ歯を作ります。この練習用の入れ歯で、その人の噛むクセや、噛み合わせ具合を診るのです。入れ歯を装着するとグニャッとした顔になってしまい、急に老け込んで見える人がよくいますが、それはいきなり本番を作ってしまったからで、作り直さなければなりません。

入れ歯また、何かあった時のための予備用入れ歯にもなります。例えば「バネが折れた」「旅行(特に外国)時の予備」等です。
創始者:谷口清の経験談によると、予備用入れ歯が威力を発揮したのは1995年の"阪神大震災"のときでした。食料・水・仮設住宅等、十分でなくともなんとか間に合ったのですが、被災者たちの間で最も困ったのは『老眼鏡』であり、『義歯』であったのです。その点、予備のある当院の患者さんからは、思いもかけぬ地震時に非常に感謝されたそうです。別納してあった義歯が、災害で失くしたり、焼けたときに役立ったのです。谷口師匠もこんなに喜ばれるとは、考えてもいませんでした。

「教訓:万全を期すなら、銀行の貸し金庫にでも入れておくとよい!」

義歯の場合、痛むのならすぐに来院するように勧めています。当日の連絡でも、調整はその日のうちに行うのが入れ歯治療の原則なのです。入れ歯が合わない、噛むと痛い所がでた時はすぐに直しましょう。

バカは、カネにならない入れ歯の痛みを「アナタは神経質だ」とか「そのうち治ると」さんざん待たせておいて、ゴマカシてしまう。バカ云うな!入れ歯は「モノ」で変化しないが、生体は日々変化しているのだ。それに加えてヤブの合わない入れ歯。
『ウチでは、まず一回目で合うのだ。』~Dr.タニグチの金言~

抜かない、削らない、冠せない、しっかりとした治療

歯を残すための根管治療

「噛みごこち」「歯ざわり」「歯ごたえ」を残す。
根管治療は、極言すれば歯科治療の全てと言えます。ただし、その難しさから治療の成功率はとても低いのが現状です。一本の歯の根管治療で何十回も、何ヵ月もかかって、やっとの思いで入れた被せ物が、「噛んだら痛い」「すぐに歯茎が腫れてきた」。それをかかりつけの歯医者に言ったら、また治療、挙げ句の果てに「この歯はダメだから抜こう!」なんて言われた事はないでしょうか?

A歯科ではそんな事は絶対ありません。大体の治療は1~2回、難しくても3回程で根の中の治療を終わらせます。一回の治療の時間を出来る限り長く取り、無駄に患者さんを何回も通わせるような事はしません。

抜かない、削らない、冠せない、しっかりとした治療これまでの記録は44年。これはそのままA歯科タニグチ会の歴史でもあります。歯の治療は、「抜かない」「削らない」「かぶせない」を基本にしなければいけません。かぶせる場合でも「極力歯を残す」べきなのです。自然治癒を助けてこそ、「先生」といわれる歯科医なのです。

【下手な根管治療】下手な根管治療
根管孔の入り口まで薬剤を送り込まないと、その差の部分に白血球や細菌・腐敗産物がたまり、病巣ができて、骨が溶けてくる。

【A歯科の根管治療】A歯科の根管治療
ところが、きちんと根管治療を行い、根尖まで満たすと 2分の1以上病巣があっても、2年後には完全に病巣が消え、骨が再生(自然治癒)していく。

根管治療の流れ

根管治療の流れ
根管治療の基本は、まず感染根管・汚染された根管を清掃することです。根管とは歯の中に神経や血管を送り込んでいる細いトンネルのことを言います。この穴は、その歯によってメインのトンネルの本数はだいたい決まっています。

治療にあたり、根管の入り口を探すことから始まります。根管をさぐるには、ファイルというドリル状のミゾがついている小器具を使います。この細いファイルで、歯の根をさぐる訳ですが、自己防衛のために身体が頑張り、根管の中にはカルシウムや細菌・腐敗産物などが沈着しているのです。これを押し分け、かき分け、50ミクロン単位で拡げていくのです。

ファイルを使って手先のカンと、患者さんの反応や微弱な電流を手がかりにして測ります。X線写真も重要な情報源です。根の長さがわかれば、あとは根管を太くしていく作業が待っています。

根管治療の流れ根管の断面は正円をしていません。むしろ楕円とかヒョータン型などで、しかも直線ではなく曲がって伸びているのです。ファイルで根管を広げると、根管の先にたまった腐った細胞によるガスや膿みが出てきます。ファイルに歯を構成している以外の何かが付着しなくなり、これ以上拡げると本来あるべき根管のカーブが保てないと判断したところで拡張作業をやめます。そして、拡げた太さと長さに合わせたゴム状のポイントを、根管に十分行きわたらせたペーストとともに刺し込み、根管をふさぎます。

これが、「根管充填」と言われる治療法です。あとは自然に身を任せておけばいいのです。歯の根の先に病気があったり欠けたところがあれば、それを埋めてくれます。これが自然治癒なのです。患者さん自身の持っている素晴らしい『自然治癒力』を引き出す事こそが医療の根本であり、患者さんと歯医者の人間らしい生き方であると考えています。

根管治療の流れ

保険外専門だからここまでできる、根管治療の質

手術用顕微鏡手術用顕微鏡
A歯科を訪れる患者さんの多くは、かなりシビアな歯の状態になっています。パーフォレーションといって、根管でない部分に穴があけられていたり、根管内部に治療器具が折れ込んでいたりすることも...。治療をするにもこれがラストチャンスというケースが多く、もう失敗は許されません。

そのため、A歯科では診断・治療をより確実にするために、手術用顕微鏡を用いるようにしています。百聞は一見に如かずというように、その部位を特定でき、見ながら治療ができるので、診断・治療の精度は格段に上がります。

これまでのような、勘や経験を頼りに手探りで治療する時代は終わったのです。しかしながら、1995年にアメリカの歯内療法(根管治療と同義)専門医のトレーニングに顕微鏡を使用する事が義務づけられていながら、日本では使っている歯医者がほとんどいないのが現状です。確かに高額な設備ですが、高級外車を乗り回し、海外旅行に行くカネがあるぐらいなら、これぐらいの投資はしていただきたいものです。

ラバーダムラバーダム
歯の根の中、根の先の病気は、根管内に本来いるはずのない口の中の細菌が侵入、繁殖することによって発生します。その侵入を許す原因の一つに、根管治療時の根管への唾液の混入が挙げられます。

口腔内は唾液が絶えず流れていて、その中には細菌が存在しています。歯科治療はそのような細菌に囲まれた状況下で行われる訳ですから、当然、唾液の混入を防ぐ対策が必要なのです。アナタの通う歯医者で、右上に示すラバーダムと呼ばれるゴムの膜を見たことがあるでしょうか。世界的に根管治療の際、使用するのが常識な医療器具です。おそらく今まで見たことも聞いたこともない方が多いのではないでしょうか。日本が歯科医療後進国と言われるのも無理はありません。

根管治療関連リンク

「自分の歯」を活かす「移植」という究極の治療法

「自分の歯」を活かす「移植」という究極の治療法

一般的な歯医者の中には、治療をくり返し行った挙げ句、「もう歯の寿命ですね」などと神妙な顔つきで抜歯を薦めてくることがあります。虫歯がひどい、歯周病が進行して歯がグラグラだと言って、とにかくすぐ歯を抜こうとします。我々からすれば彼らが虫歯を作り、骨が溶ける原因を作っているのではないかと思うぐらいです。

それもこれも単に歯を残す努力をするよりも、とりあえず抜いてブリッジや入れ歯を入れた方が楽で、そして何より保険点数が高いからなのでしょう。そこでインプラントを薦めるようなら、自由診療によるカネ目当てなんじゃないかと疑いたくもなります。

残念なことに駆け込み寺のA歯科には、そんな歯医者によってすでに歯を抜かれてしまった方がよくお見えになります。とは言ってもやはり、『99%は、ほかの歯医者で抜くといわれた歯を抜かずにすむということは、1%は抜くこともあるということだ』("私は「初診料十万円」の歯医者です")と清師匠も言っているように、A歯科でもどうしても残せない場合もあるのです。

ですが他の歯医者と違い、A歯科の場合は年に1~2本とはいえ、泣く泣くの抜歯を行うケースもあります。この違いには、天と地ほどの隔たりがあるのです。

より長く自分の歯で噛むための秘策

そんな中A歯科では、より長く自分の歯で噛んでいただくために、可能な場合歯の移植をお薦めするようにしています。

インプラントが人工歯根なら、自家歯牙移植はまさに天然歯根なのです。

移植では一般的に親知らずを使います。例えば6番目の歯が抜けてしまった(大概は抜かれてしまっただが)としましょう。そんな時、条件がそろえば奥歯の後に埋まっている親知らずを移植して、代わりの奥歯にできるのです。また、例えば下の親知らずが抜かれてなくなってしまっていても、上の親知らずが残っていれば、上から下に移植することも可能です。

より長く自分の歯で噛むための秘策

素早く丁寧な処置が成功のカギ

この移植の成功のカギを握るのが、歯根膜と呼ばれる歯の根をとりまいている膜です。歯根膜は、歯に栄養を供給する役割やクッションのように噛んだときの衝撃を吸収したりします。この歯根膜が傷つけられたり、長時間放置してしまったりすると、移植後、歯に栄養がうまく行かず、失敗に終わってしまいます。

つまり、移植は歯根膜を痛めない丁寧さと、迅速な処置を求められる高度な治療といえます。

そのような高度な治療もA歯科なら可能です。スタッフの高い技術と徹底した滅菌。保険診療がメインの歯科医が、設備の整わない環境でやったところで成功するとはとても思えません。

親知らずはいらない歯、虫歯になっていないけど抜いておいたほうがいい、と言うような考えがまかり通っていますが、人の身体にムダなものなど一切ないのです。

《抜くときでも奥歯であれば、さらにその奥に親知らずがもぐっていれば、同時に取り出して抜いたところに植え直してやればいい。入れ歯不要、ブリッジの必要なし。》~Dr.タニグチの金言~

2017年8月17日

まずは資料請求から

資料請求

当院のシステムは、アナタの今まで知っている歯科医院とは大きく異なります。

まずは、お電話、又はお問い合わせフォームよりメールにて資料請求をして頂き、お互い気持ちよく治療に当たるために熟読の上、システムを良くご理解下さい。その上でご納得いただけましたら、お電話にて初診のお約束をおとり下さい。
また、資料請求の費用は10,800円(税込)です。

お問い合わせフォームはこちら

来院の際に

来院の際に充分注意いたしますが、万が一薬品等が付着しても良いように普段着でご来院ください。

診断や治療は行いますが、治すのは患者さんの自然治癒能力です。A歯科は治すのを手伝いますが、治るのはアナタの体調・努力・指導に従ったうえです。カネを払えば『治る』という保証はいたしかねます。

初診について

初診について

私は初診を"お見合い"と称している。
この世で、はじめて会った二人が、歯科医と患者の別なく人間として、気が合ったとき、私に会って話をして心が晴れたとき、そこから治療が始まっているのだ。
~Dr.タニグチの金言~

初診は1時間です。レントゲン写真による、歯・歯槽骨の診断顎下リンパ節、顎関節の異状、雑音、開口正常度を触診口腔内の状況および治療法について、レントゲン写真・口腔内写真をご覧頂きながらご説明いたします。治したい歯についての概算書をお渡しします。自宅に帰られて納得されたら、電話で予約時間をお取りください。概算書は、自覚症状のない歯も、治癒不完全・要治癒歯を併記しておきます。前医に対するウラミツラミ、相談、セカンドオピニオン等、話が長くなるときは、別に時間をとって下さい(1時間10万円)。
知識を聞くことを無料と思っている方は、他院にどうぞ。

遅刻について 《重要》

「五分前にお着きください」と云うことは、十分前とお考えください。
予約時間丁度に来院とは、新幹線ではドアが閉まる時間です。ですから、余裕を十分にお持ちになってご来院ください。アナタが新幹線や飛行機に乗る場合と同じとお考えください。
他院、病院の予約制とは予約もどき制です。それと同列にしないでください。アナタご自身の治療です。予約が守れない方は他院にお行きください。
どうしても一時間を超す場合が、初診では多くあります。今一番お困りのことからご記入、お話ください。一時間三十分を超えた場合は、問診料の追加をいただきます。
遅刻は診療計画を狂わせるので再予約していただきますが、前日からお泊りの場合や、夜行バスでご来院の方は、冬は寒く、夏は暑いので、お早目にご遠慮なくお入りになってください。
時として、初診で行うべきこと、たとえば問診、X線写真、口腔内写真の順を変え、時間を守る様にしています。ご承知おきください。
これらのこと、又、他のマニュアル等は書きたくないのですが、タマに必要な方に遭遇します。アナタにとって余計なことであることを願っています。

顎の殺人鬼・インプラント

1.インプラントは高額であるのに長持ちしない。2.すぐに噛めなくなり、グラグラし、訴訟が増えている。3.インプラントは無用・不適・歯医者のカネモウケ・危険である。4.インプラントよりも親知らずの移植が医療である。これは歯根膜周囲組織まで回復してくれる。

インプラントとは歯を抜いてチタンの人工歯根を顎の骨に埋入し咀嚼を回復する治療です。しかし、周囲の歯根膜組織、シャーピー繊維等、天然歯等の歯根膜周囲組織を残すのが、歯科医の仕事でなくてなんであろうか...と当院では考えます。

インプラントをしない理由

歯根膜周囲組織を破壊し、そこに異物をつっこんでいるのがインプラントです。現状ではインプラントと歯の間の歯根膜周囲組織は再生しません。残せる歯を治してこその歯医者が、メンドウだから、カネになるからとインプラントを患者に勧めているのです。

インプラントは歯槽骨にくっつく材料です。噛み心地、歯ざわり、歯ごたえ=歯根膜周囲組織は、現状の歯科技術では作れません。サメの歯はダメになれば次から次に骨から生えてきます。それはサメの歯が骨にくっついているからなのです。歯根膜周囲組織に囲まれる人やサルの歯とは全く別物。また、サメの歯は歯肉とくっついていないから歯周病もありません。

親知らずのある患者さんがいたとしましょう。この親知らずが何もトラブルがないのなら、何もせずに残しておけば良いのです。いつか入れ歯の支えとして役立つ可能性がありますし、移植可能なケースであれば歯根膜周囲組織ごとの移植をすれば、人工的なインプラントとは比べ物になりません。

インプラントをしない理由左は親知らずを移植して30年経過したものです。
インプラントよりも親知らずの移植こそが真の医療です。なぜなら、歯根膜周囲組織まで回復してくれるからです。

訴訟・トラブルの多いインプラント

インプラントは健康保険で認められていない治療法です。また、歯科大学でも教えていません。そんな治療を素人歯医者が安易に手をつけてしまうから事故が起こるのです。

「不快感」「疼痛」「食事不能」「顔面マヒ」「容貌変化」「発音不良」等で、裁判・調停が増大しているのをご存知ですか。あまりのトラブルの多さに、ついにインプラントの除去について保険が適用されることになり、各歯科大学での除去手術は順番待ちといった状態なのです。

この様にスタンダードが確立していないリスキーな治療法だが、カネになるということで安易に飛びついてしまう歯医者は結構います。審美歯科もその仲間であると考えます。

歯科医師・歯科衛生士による緻密なチーム医療

歯科医師・歯科衛生士による緻密なチーム医療

アナタの通う歯科医院は、ドクターが1人で治療を行っていませんか。あるいは複数いても治療に当たっては他のドクターと連携を取り合うことなく、おのおのバラバラに治療をしていないでしょうか。1人のドクターではどうしても治療方針が偏ったり、治療中にミスが出たりすることもあります。アナタはその偏り、ミスに気付く自信がありますか?

ドクターの独りよがりの治療をされた挙げ句、ミスを起こされた日には悔やんでも悔やみきれません。A歯科では担当医、担当衛生士、担当技工士が連携を取り合いながら、アナタの治療に当たるようにしています。それにより1人の患者さんを色々な角度から診ることができる上にミスも防げるので、正確で安心・安全な治療を提供することができます。

個室のみ2室の清潔な診療室でストレスのない快適な治療を

治療椅子清潔な診療室でストレスのない快適な治療を
保険診療が主体の歯科医院では何台もの治療椅子を設置し、歯科医が掛け持ちで患者さんを診るという光景があるかと思います。果たしてそれで本当に質の高い治療ができるのでしょうか?

当院の治療椅子は各室に1台のみ。本来は歯科医が一人につき、治療椅子は一つで充分なのです。当院が採用しているのは動きが優しい特注の治療椅子です。足全体がそのままつま先まで上にあがるので、貧血を起こすこともなくリラックス出来ます。スイッチから手を離してからもスーッと下降を続ける、まるで神様みたいな椅子なのです。

レントゲン
当院は治療椅子に腰かけたままレントゲン撮影を行います。移動不要で、そのため的確で鮮明な写真撮影が可能となりました。

散乱Ⅹ線の完全遮断
当院では人体に対して有害な散乱Ⅹ線を、鉛入りエプロンで内臓・生殖器を完全防禦。また、診療室内の壁の中は1.5mmの鉛で周囲とは完全遮断しております。診療室の入り口のドアにはめ込んであるガラスも鉛入りです。(鉛の総重量:653.276kg)

ととちゃん人形ととちゃん人形
治療中の患者さんには、ちょっと押すと"ピッ"となる赤ん坊のオモチャを持ってもらっています。痛い!うがいがしたい...等、治療中に訴えたいことがあればなんでも遠慮なく押してもらっています。

鳴ったらすぐこちらの手を休めます。治療中の患者さんは、口を開けているので口がきけません。この人形を持つことによって安心して治療に専念していただけているのです。

医院に関する質問

【Q. A歯科ではなぜ保険が使えないのですか?】
保険による治療とは、あくまでも必要最低限度の質を保障するものです。つまり、A歯科が理想とする最高の治療は、今の保険制度では施すことはできません。安かろう悪かろうはA歯科の望むところではないのです。貴金属を被せるからと言った、ただ材料の違いだけの保険外ではないのであしからず。

【Q. なぜ初診に10万円かかるんですか?】
A歯科では初診を含め、全ての治療において予約の時間はアナタだけのもので、かけ持ちはありません。何人もの患者をかけ持ちする街の歯医者とは違い、アナタ一人だけのために歯科医師、歯科衛生士が様々な検査、問診、現状と治療の説明をさせていただきます。実際にお越しいただければ決して高いわけではないとご理解いただけるはずです。

【Q. 治療費はどのくらいかかりますか? 】
お口の中の状態は、一人ひとり大きく異なります。虫歯の本数、虫歯の状態によって治療費は違ってきますので、実際にお口の中を拝見し、レントゲンなどの検査をした上でなければ答えることはできません。初診での検査後、概算書をお渡ししますので、よくご検討のうえ治療を進めてください。

【Q. 高いですか?】
高い安いは人それぞれの感覚なので何ともお答えしかねます。ただ、たとえ1回が安くても1つの治療に何度も通うことを考えると、塵も積もればなんとやらでバカにできません。また、行き帰りの移動時間や診療室での待ち時間も合計ではたいしたものになるはずです。しかも、その治療の質も保険治療では必要最低限のもので再び悪くなれば、また最初からやり直しが必要な上に、状態はその度に悪くなっていきます。A歯科の治療では治療回数は1回。最高の治療を施します。長い目で見た時にあらゆる面でむしろ安いものと考えています。

【Q. 会員制なのはなぜですか?メリットはありますか】
会員制をとることで患者さんの数をA歯科が制限、管理しています。それにより、一人ひとりの家族構成から前回の治療中の雑談の内容まで記憶することができ、いい意味で医者と患者という緊張しがちな関係がなくなり、心の通った診療が可能になると考えています。また、会員には特典として、簡単な治療を無料で行ったり1年分の歯ブラシや会報などをお渡ししています。

治療に関する質問

【Q. 近くの歯医者で根が割れていると言われましたが、残すことができますか?】
割れ方などにもよるので、拝見しなければハッキリしたことは言えません。しかし、割れていると言われた歯でも、実際は残すことができる歯が数多くあります。歯医者の中には、自分の技術では治せないというのを、"歯が割れています"と表現する人がいるからです。

【Q. 3Mix-MP法はやっていますか?】
3Mix-MP法で使用される薬剤は、口腔疾患病巣局所に使用することを想定した臨床試験が行われていません。厚生労働省の許可がおりていない事も考慮し、当医院では行っておりません。

【Q. 治療に顕微鏡は使いますか?】
当院では、Carl Zeiss社製の手術用顕微鏡OPMI picoを導入しています。根管治療、歯周病治療他、必要な場面では積極的に使用しています。

当院は会員制・完全予約制のため、保険診療は一切取り扱っておりません

会員制・完全予約制について

一日に集中して見ることのできる患者さんの数は、どうしても限られてしまいます。そのため、A歯科ではその人だけに集中して、最高の治療を濃厚に施すために会員制・完全予約制をとっています。

会員制をとることによって絞られた人数であれば、その方のお人柄はもちろん、家族構成や仕事のこと、前の治療時の雑談まで自分の頭で記憶しておくことができます。そういう知識が頭の中にあって初めて、医者と患者ではなく、人と人の心のふれあいも可能になるはずだと考えています。

たかが歯。されど歯。
曲がりなりにも自分の体を預けるわけですから、一歩踏みこんだ信頼関係が必要なのです。

集中治療の完全予約制

集中治療の完全予約制毎週歯医者に通わなくてはならないのを面倒に思わないでしょうか。30分待ったのに、治療自体は5分で終わってしまうのでは、治療を受けに来ているのか、待合室に雑誌を読みに来ているのか分かったものではないですし、行き帰りの時間も積み重ねたら馬鹿になりません。

歯医者での待ち時間は、ハッキリ言ってムダです。

A歯科での治療は、完全予約制であるため待ち時間はゼロ。アナタのためだけに一回2~3時間とって、集中的に治療を行いますので、通う回数を減らすことができます。

歯はもちろん、アナタの大切な時間も有効に活かすことができるのがA歯科の特色なのです。

歯を守り残す最善の治療をご提供するために歩み続けています

院長あいさつ

A歯科タニグチ会 理事長 蘭(あららぎ)泰行です。
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

当院は東京駅前にある自由診療専門、完全予約制、完全会員制の歯科医院です。歯を守り残したいとお考えの患者さんに、最善の歯科治療をご提供しています。

「抜かず、削らず、冠せず」谷口清の言葉を胸に
「抜かず、削らず、冠せず」
歯を抜き、削り、被せることが一般的であった時代に、A歯科タニグチ会創始者:谷口清が掲げたこの言葉を、今では多くの歯科医師が当たり前のように使っています。しかし、本当にそれを実現できている歯科医師が何人いるでしょうか。

私は歯科医師となり様々な診療に接する中で、保険診療で歯を守ることができるのか疑問を感じ、本当に歯を残す治療とは何かを探し求めた末に、「A歯科タニグチ会」谷口清の著書に出会い、自分が求める治療はここにあると確信しました。縁あって理事長(院長)となり、タニグチの教えを胸に、その言葉を実践するために日々鍛錬を重ね、多くの患者さんの歯を抜かずに残してきました。

「他院で抜歯と言われた歯を残してほしい」と来院される患者さんは、日に日に増えています。そのほとんどは、しっかり治療すればなんの問題もなく噛めるようになるものばかりなのです。

マイクロスコープを駆使した精密治療と歯周病治療

院長あいさつ当院で歯を残す治療が実現している理由は、長年の実績からの知識と技術に加えて、最新の機械「マイクロスコープ(顕微鏡)」の存在です。これはなかなかの優れもので、目に見えるか見えないかというミクロの世界を拡大し、その情報を的確に私に届けてくれます。これにより従来とは比較にならないほどに精密な治療が行えるようになりました。

マイクロスコープは、一般的に歯の根の治療に使われていますが、私はほぼ全ての治療にも使用しています。よく考えれば、米粒より狭い世界で治療を行う歯科医師にとって、裸眼で行う治療など、見えていないところを手探りで削って詰めているようなものなのです。それでは残る歯も残らないでしょう。

もう一つの当院の特徴は、歯周病治療と予防は全ての治療の基本と位置づけていることです。私自身、歯を残すことに心血を注ぐ中で、歯周病治療と予防がお口の健康の基本になることに気づきました。そもそも歯周病とは歯肉の病気です。歯肉とは歯を支える土台のようなもので、歯周病がしっかり治療、管理できていないと歯をしっかり治療しても意味がないのです。この歯周病を克服してこそ、虫歯の治療をした歯もより長持ちします。そして歯周病治療と予防には患者さん自身の努力と根気が重要です。歯科衛生士とともに、患者さん自身のケアを支えていくのも私の役目であると認識しています。

生涯歯を残すために、妥協せず心血を注いでいます

院長あいさつ私の治療理念は、歯をただ残せばいいというのではなく、残った歯をその方の生涯にわたって、できるだけ長く使っていただけるようにすることです。そのため一本の歯を慎重に丁寧に時間をかけて治療していくことに加え、ときに噛み合わせのバランスをみるような治療も取り入れながら、お口の中全体をより良くしていく治療を行います。

歯を残したいと切に願っていらっしゃる方、お口の健康を真剣に考えていらっしゃる方は、ぜひ当院にご連絡ください。我が師、谷口清の言葉を胸に、A歯科タニグチ会の実績、伝統を受け継ぎながら、時代の流れにも沿った最善・最新の歯科治療をもつ全ての技術と理念をもってお応えします。

院長紹介

院長あいさつ院長 Dr. 蘭 泰行

【出身地】長野県
【出身大学】日本歯科大学新潟生命歯学部
【趣味】散歩、映画鑑賞
【理想とする歯科治療】長く健康な状態を維持できる治療を行う
【A歯科の患者さんに一言】
食事とは一生涯通じて心と体に必要なものです。一本の歯の治療からお口の中全体の健康まで我々に任せてください。

全国はもとより海外からも多くの患者さんが来院されています

全国はもとより海外からも多くの患者さんが来院されています

快適な環境、高度な設備のもとでの難症例の治療にも長けた歯科医師による「オーダーメイドの治療」。将来にわたって歯を残すための「精密な治療」。そんな当院の治療を求めて、北海道から沖縄まで全ての都道府県、また海外からも多くの患者さんが来院されます。そうした皆さまのご期待に確実に応えることが私たちA歯科タニグチ会の使命と考え、日々、診療に取り組んでいます。

中国語の対応可能です
当院には中国出身のスタッフも在籍し、中国語での対応が可能です。外国語の場合もコミュニケーションを重視する診療方針に基づき、常に丁寧で真摯な対応、診療を心がけております。どうぞ安心ください。

1日で終る治療や短期集中治療を行っています

1日で終る治療や短期集中治療を行っています遠方の方やお体の不自由な方、忙しくて時間が作れない方など、歯科医院に通院することが難しい方が多くいらっしゃいます。特に保険診療の場合は治療期間が長引くケースが多く、治療が完了しない内に途中で諦めてしまう方もいらっしゃるのです。

当院では、完全予約制による集中治療を取り入れています。毎回2~3時間の診療時間を確保し、根本的な原因を取り除き集中的に治療を行います。症例にもよりますが、ご来院いただく回数は数回で済むケースがほとんどです。

また、全国各地や海外など遠方からわざわざ来院していただく患者さんには、短期集中治療をご提案しています。1日で終わらない場合は近隣に宿泊していただき、短期間で治療を終わらせるようにしています。患者さんのスケジュールに合わせて最適な診療計画をお立てしますので、ご相談ください。

全ての治療で噛み合わせを重視

全ての治療で噛み合わせを重視

最近、働き盛りの世代の方に噛み合わせの不具合や歯ぎしり、食いしばりなどのトラブルが増えています。噛み合わせは歯並びや上顎と下顎のバランスだけでなく、ストレスや生活習慣など様々な影響を受けるため、原因を見極め、口腔全体を考えた総合的な治療が必要です。

噛み合わせの不具合によって、歯にひびが入ったり、歯周病が悪化したりします。それがやがて歯の欠損にもつながっていきます。当院では治療において噛み合わせを重視し、マイオモニター(経皮的電気刺激装置)を使った低侵襲な治療を行います。

筋肉の緊張を取り除いて本来あるべき位置へ導く
当院では初診時に全身を含めた状態を把握し、口腔内検査とともに噛み合わせの診査を行います。噛み合わせの不具合が認められた場合は、マイオモニターを使用した治療や顎のストレッチを行い、筋肉の緊張を取り除くことで正しい噛み合わせの位置に下顎を誘導します。

歯ぎしりや食いしばり、知覚過敏の悩みにも対応

歯ぎしりや食いしばり、知覚過敏のお悩みにも対応最近、歯の痛みを訴えて来院される方の原因の一つに、歯ぎしり・食いしばりにより歯に強い圧力がかかって発症したケースが挙げられます。本来、歯は大きな圧力に耐えられる組織ですが、上下の歯が接触しているのは喋ったり咀しゃくする時などに触れるごく僅かな時間です。それがストレスにさらされて何十分も噛みしめていると、当然その力を受け止める組織に無理がかかります。

さらにそれが習慣となると知覚過敏や歯にひびが入って割れてしまうことがあります。歯と歯を支える骨の間の歯根膜に無理がかかり、歯周病が悪化することもあります。

当院では、歯ぎしりや食いしばりがあると診断した場合は、噛み合わせ治療を行うと共に、悪習癖や姿勢の改善、生活アドバイスなども行います。丁寧にケアをしていても虫歯や歯周病になりやすい方、治療しても虫歯を繰り返す方には、噛み合わせをチェックし根本的な原因を突き止めていきます。

歯のために最大限の努力を実践し、理想の診療環境を実現します

マイクロスコープ当院には数多くの治療のこだわりがあります。難症例には全てマイクロスコープを使い、精度の高い治療を行います。また感染を徹底して防ぐために、歯を削るバーや根管治療で使用するファイルなども患者さんごとに使い捨てにしています。さらに診療室全体の壁に鉛を入れてエックス線を遮断しています。

多くの歯科医院では実現が難しく、諦めてしまうようなことであっても、歯科治療の最大限の効果を得るためにできる限りの努力を惜しまないのが、当院のこだわりです。

患者さんにも積極的に治療に参加していただく医患共同作戦

患者さんにも積極的に治療に参加していただく医患共同作戦「医は仁術なり」という言葉があります。私たちは「仁とは、人が二人」、すなわち患者さんと歯科医師のことであると捉えています。歯科医師に患者さんを「治す」ことはできません。本当に治すのは患者さんご自身が持つ自然な治癒力です。歯科医師にできることは速やかに病因を見分け、自然治癒力を高め、速やかに引き出すことなのです。

特に歯を残すためには、ご家庭でのブラッシングや生活習慣の改善など、患者さんご自身の努力が重要な役割を果たします。そこで当院では「医患共同作戦」と名付け、患者さんに丁寧に治療内容をご説明し、積極的に治療に参加していただき、一緒に完治をめざしています。

マイクロスコープを駆使した精度の高い治療

マイクロスコープを駆使した精度の高い治療お口の中は狭くて暗い空間です。さらに歯の根の先や歯ぐきの中など、肉眼では確認が難しい複雑な部位が多く存在します。従来の歯科治療では、肉眼では見えにくい場所は歯科医師の勘や経験に頼った治療が行われていたのが実情です。

当院では、いち早く手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を導入し、精度の高い治療を確実に実践してきました。根管治療はもとより、小さな虫歯の充填や歯周病治療においてもマイクロスコープを使用します。歯科医師の勘や経験といったブレのある不確定要素に頼っていては、完璧な治療は行えません。マイクロスコープにより患部が直接見える状態を作り出し、医療ミスの無い精密な治療を行います。

虫歯や歯周病を進行させるひびも見逃しません
マイクロスコープで確認することで、実は歯には目に見えない細かいひび(亀裂、クラック)が入っていることがわかります。ひびはやがて歯の破折を引き起こす可能性があり、また細菌がひびに入り込んでしまうと、そこから虫歯や歯周病が発症してしまいます。ひびを早く発見して治療を行うことで、口腔疾患の予防に繋がります。歯を守るためにも当院ではマイクロスコープを積極的に使用しています。

徹底した感染対策で安全な治療を提供しています

治療に使用する器具などにはエイズやB型・C型肝炎などのウイルスが付着している可能性があります。ウイルスを完全に殺菌し、感染を防止するには消毒よりもハイレベルな滅菌が求められます。

徹底した感染対策で安全な治療を提供しています徹底した感染対策で安全な治療を提供しています

当院では滅菌できるものは全て高性能の高圧蒸気滅菌器で滅菌し、患者さん一人ひとりに対して使用する器具を滅菌パックに入れて滅菌・保管しています。目の前で破る袋をご覧いただければ、当院の滅菌に対する真摯な取り組みがご理解いただけるはずです。

バーは使い捨て、ハンドピースも毎回完全滅菌徹底した感染対策で安全な治療を提供しています
患者さんのお口の中に入れる治療器具について、歯を削る部分をバー、歯科医師が握る部分をハンドピースといいます。最近、多くの歯科医院でバーやハンドピースの滅菌が不十分であるという情報が各メディアで取り上げられましたが、当院では完全滅菌実施のために、歯を削る部分のバーは使い捨てに、ハンドピースは患者さんごとに滅菌しています。またスムーズに治療を進めるために、多数のハンドピースを常備しています。

治療器具を1回きりで使い捨てにする理由があります

治療器具を1回きりで使い捨てにする理由があります医科では一般的に一度使用したメスなどの刃物を毎回使い捨てています。感染を防ぐ目的はもちろんのこと、メスは2〜3回使うと切れ味が悪くなるためです。一方、歯科医院ではオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)による滅菌を行い再利用しますが、歯を削るバーや根管治療で使用するファイルなどの刃物類は、滅菌時に高温(121℃以上)にさらされると切れにくくなってしまいます。この切れにくいバーやファイルを使用すると、患者さんに無駄な痛みを与えてしまったり、きれいに削ることができなくなり、更には医療事故を起こす原因にもなりかねません。

ファイルが歯根に残る事故も防ぐ
当院では、バーやファイルをはじめ口腔内で使用した小器具は全て廃棄しています。毎回、切れ味の鋭い新品のバーやファイルを使うことで痛みを軽減しながらベストな治療を行うことができ、ファイルが治療中に破折し歯根に残るといった事故も防ぎます。当院ではほんの些細なことでも危険を回避し、患者さんのリスクを無くすために高価な治療器具も使い捨てているのです。

安全で快適な診療室で治療を行います

安全で快適な診療室で治療を行います個室のみ2部屋の清潔な診療室は、細部にわたって患者さん本位に設計されているため、リラックスして治療を受けていただくことができます。治療チェアは当院専用の特注品で患者さんに負担をかけることなく、楽な姿勢で治療を受けていただけます。しかも歯科医師や歯科衛生士が動きやすく、効率よく治療を進めることができるシステムです。

微量な放射線による被爆も防ぎます
歯科用のレントゲンやCTは医科用と比較しても放射線量を抑えた仕様になっていますが、当院は僅かなエックス線にも気を配り、診療室全体の壁に1.5mmの鉛を入れ、エックス線を遮断し微量な被爆も防いでいます。診療室の入り口のドアにはめ込んであるガラスも鉛入りですので、どなたも安心して通院していただくことができます。

心の繋がりを大切にした理想の歯科治療をめざして

心の繋がりを大切にした理想の歯科治療をめざして

「お互いの心のふれあいがあったとき、治療は始まっており、それ以上の関係が深まることこそが医の根本と信じています」
A歯科タニグチ会創立者、谷口清はこう語ります。

高度な歯科治療は、歯科医師と患者さんの心の繋がり、相互理解、深い信頼関係がなくては決して成り立ちません。患者さんの本当のお望みや深い悩みを紐解き、そして患者さんご自身も現状をご理解いただくことが大切です。そして歯科医師の真摯な思いや歯科治療にかける信念を知り、心と心がふれあった時にこそ、初めて医療は成り立ちます。

科学を超えた理想の歯科治療をかけがえのない患者さんに
私たちにとって感情のある人間を対象とする医療は、単なる科学ではありません。そして単なる仕事でもありません。私たちは理想の歯科治療を求め、常に最善・最新の歯科治療をご提供するべく、日々研鑽を続けています。

そして、世の中に数ある歯科医院の中で当院を選ばれた患者さんも、不特定多数の歯科患者の中の一人ではありません。縁あって当院にたどり着かれ、完全自由診療・完全予約制・完全会員制の歯科医院という診療方針に共感され、治療を受けることを決めてくださった、かけがえのない患者さんなのです。

患者さん一人ひとりの心に寄り添ったオーダーメイド治療
患者さん一人ひとりのお口の中が違うように、歯科治療も2つとして同じものはあり得ません。私たちは患者さんのお人柄や生活環境、そしてお口や歯に対する悩みを深く知るためにじっくりとお話を伺い、患者さんの生活スタイルやご希望を尊重して、患者さんの心に寄り添うオーダーメイド治療を行っています。

歯を残したい方の最後の砦として最善を尽くす

歯を残したい方の最後の砦として最善を尽くします当院には、歯やお口の中について深い悩みを抱えられた方がいらっしゃいます。他院では「もう残せない」「抜歯するしかない」と言われるほど、かなり深刻な状態になっていることがほとんどで、いくら治療しても改善せず、いくつもの歯科医院を経て当院にたどり着かれる方も多いのです。

中には、根管でない部分に穴があけられている症例(パーフォレーション)や、根管の中に治療器具(ファイルなど)が折れ込んでいるといった症例も目立ちます。これが歯を残すラストチャンスといった状態も多く、もう失敗は許されません。

私たちは、歯科医学に対する不断の努力と高度な技術の導入、そして持てる能力を最大限に発揮して難症例に対応します。そして病因を見つけ出し、患者さん自身の自然治癒力を高め、短期的に引き出すことを心がけています。

難症例の歯の治療には、短期集中治療で対応
難症例の歯は、保険診療のような時間の制約を受けた治療では対応できません。当院では、毎回2時間から3時間の診療時間を確保し、根本的な原因から取り除く短期集中治療により、根管治療など多くの難症例の治療に取り組んでいます。

当院最大の特徴である1〜2回で治療が終了する短期集中治療を求めて、遠方から来られる患者さんが多くいらっしゃいます。創立者:谷口清の教えを守った、できるかぎり歯を残す治療で多くの患者さんに選ばれているのです。

できるだけ歯を削らない「早期発見晩期治療」で歯を残す

できるだけ歯を削らない「早期発見晩期治療」で歯を残します歯を治療するということは、基本的に歯を削るということです。当然一度削った歯は二度と元には戻りません。同様に抜いてしまった歯も、二度と生えてくることはありません。しかし、現状の歯科の保険制度では何らかの処置を行わないと治療費が発生しないため、必要以上に歯を削ったり、安易に抜いたりしてしまうこともあるのです。

当院では、患者さんに事実を正確にお伝えしたうえで、何もせずに経過を見守ることも治療の一つと考えています。これが歯を残すために極力歯を削らない当院の方針です。歯を悪くする病因をできるだけ迅速に突き止め、歯を削る治療をできるだけ避ける「早期発見晩期治療」こそが、歯を残すための最善の道と信じています。

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