チーム医療と快適な院内
歯科医師・歯科衛生士による緻密なチーム医療
アナタの通う歯科医院は、ドクターが1人で治療を行っていませんか。あるいは複数いても治療に当たっては他のドクターと連携を取り合うことなく、おのおのバラバラに治療をしていないでしょうか。1人のドクターではどうしても治療方針が偏ったり、治療中にミスが出たりすることもあります。アナタはその偏り、ミスに気付く自信がありますか?
ドクターの独りよがりの治療をされた挙げ句、ミスを起こされた日には悔やんでも悔やみきれません。A歯科では担当医、担当衛生士、担当技工士が連携を取り合いながら、アナタの治療に当たるようにしています。それにより1人の患者さんを色々な角度から診ることができる上にミスも防げるので、正確で安心・安全な治療を提供することができます。
個室のみ2室の清潔な診療室で
ストレスのない快適な治療を
治療椅子
保険診療が主体の歯科医院では何台もの治療椅子を設置し、歯科医が掛け持ちで患者さんを診るという光景があるかと思います。果たしてそれで本当に質の高い治療ができるのでしょうか?
当院の治療椅子は各室に1台のみ。本来は歯科医が一人につき、治療椅子は一つで充分なのです。当院が採用しているのは動きが優しい特注の治療椅子です。足全体がそのままつま先まで上にあがるので、貧血を起こすこともなくリラックス出来ます。スイッチから手を離してからもスーッと下降を続ける、まるで神様みたいな椅子なのです。
レントゲン
当院は治療椅子に腰かけたままレントゲン撮影を行います。移動不要で、そのため的確で鮮明な写真撮影が可能となりました。
散乱Ⅹ線の完全遮断
当院では人体に対して有害な散乱Ⅹ線を、鉛入りエプロンで内臓・生殖器を完全防禦。また、診療室内の壁の中は1.5mmの鉛で周囲とは完全遮断しております。診療室の入り口のドアにはめ込んであるガラスも鉛入りです。
(鉛の総重量:653.276kg)
ととちゃん人形
治療中の患者さんには、ちょっと押すと"ピッ"となる赤ん坊のオモチャを持ってもらっています。痛い!うがいがしたい...等、治療中に訴えたいことがあればなんでも遠慮なく押してもらっています。
鳴ったらすぐこちらの手を休めます。治療中の患者さんは、口を開けているので口がきけません。この人形を持つことによって安心して治療に専念していただけているのです。